Koch chemie コッホケミー 1K-NANO ペイントシーラント

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【日本正規品】

kochchemie 1K-Nanoは滑らかで鏡面のペイントシーリング層を形成する。

ナノペイントシーラント

○塗装面に結合し独自の成分に基づき非常に滑らかな鏡面状のペイントシーリング層を形成し紫外線・摩耗・酸性雨等、ボディにふりかかる有害な環境要因から保護し塗装面に深い光沢をもたらします。

○ワンステッププロセスなので作業時間を掛けずに施工することができさらにkochchemie 1K-Nano独自の性能により、虫や鳥の糞、その他の堆積物をより簡単に洗車で取り除くことができます。

○耐久性は約1年間が目安ですが、kochchemieプロダクトNanoMagic Shampoo(手洗い) による定期的にアフターケアを行うことで、専門家による年1回の塗装点検を推奨することで、 最大3年持続さすことが可能になります。

カット：0　グロス：9,9

商品方法

1.1K-Nanoを使用する場合は、推奨周囲温度15～30℃を守ってください。
作業とセッティングは屋外ではなく必ず屋内で行ってください。

2.使用直前にアルミボトルをよく振り、付属のプラスチックボトル（75ml）に入れます。
この量は通常、中型車に値します。じゅうぶんな量の1K-Nanoを塗布しないとシーリングの品質が低下します。
シーラントは完全に硬化した(以下の情報を参照)塗装面にのみ塗布してください。

3.1K-Nanoは、機械による塗布が理想です(特に、単層および濃色のユニラッカーでは、機械による塗布が強く推奨されます)。
オービタルサンダーを使用して低速で強制軌道を使用せず、黒いフィニッシングパッド(999292)を使用するか、手動で白いパッド(999038)を使用して、パーツごとに圧力をかけずに施工します。
(ボンネット、ドア、ウィングなど)。
約2～3分磨き、都度新しくシーラントを塗布します。 ポリッシング工程では、完全な架橋効果を起こさせ、曇り（不均一な色の強さ）を避けるために、
複数のストロークが互いに少しずつ重なり合うように磨きます。
これらの2～3分後、それ以上追加でシーラントを塗布せず、滴りがなく密着した膜が作成されるまで研磨を続けます。

4.さらに2～3分待ってから、完全に乾いた膜をきれいなクロスで手で磨き光沢を出します。

5.約1～2時間の反応時間の後、シーラントが硬化し、化学薬品や摩耗に強い長期的なシーリングが得られます。
発生した塗り筋(余分な生成物)は、反応プロセスによって生じ、硬化期間後にクロスで取り除くことができます。
または、車両を最初に洗車するときに取り除くことができます
(最短で3日後)。


注意
補修用塗装には使用しないでください。
シーラントを塗布できるようになるまで、再塗装面の硬化には約6～8週間かかります。
新車の純正塗装を直接シーリング出来ます。
作業中は、十分な換気と新鮮な空気があることを確認してください!
反応性成分のため、1K-Nanoは密閉されたアルミボトルに保管されています。
作業後、残った製品はアルミボトルに戻し、すぐにボトルに蓋をして常に立てて保管してください。
開封後の使用期限は約1年です。
*1K-Nanoを使用する場合は、超音波カットのProfiマイクロファイバークロス(999241)のみを使用してください。
これは、低品質のクロスには柔軟剤、シリコン誘導体などの仕上げ剤が含まれているため、塗装面との相互結合を妨げるためです。残留物がクロスを介して運び込まれ、望ましくない結合問題が発生するのを防ぐために、常にきれいなクロスを数枚使用してください。